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Q3 どうやって診断しますか?|のぼりとキッズクリニック|川崎市多摩区 登戸駅の小児科・アレルギー科

小田急線「登戸駅」徒歩1分

Q3 どうやって診断しますか?


Q3 どうやって診断しますか?

まずはしっかりとした問診が大切です。

原因となる食物をいつ、どれくらい食べて、どのような症状がいつ頃から出現したか、

また、再現性はあるか、似たような食物でも症状がでるかなどを確認します。

離乳食期に皮膚の発赤で相談される方のほとんどが、実際には接触皮膚炎(かぶれ)のことが多いです。

その後、食物アレルギーが強く疑われた場合には、皮膚プリックテストや採血で確認するか、食物経口負荷試験で診断します。

(当院では主に採血で診断をします。年齢制限はありません。)

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