MENU

ブログ

Blog

Q7 食物アレルギーなのに皮膚の治療をするのはなぜ?|のぼりとキッズクリニック|川崎市多摩区 登戸駅の小児科・アレルギー科

小田急線「登戸駅」徒歩1分

Q7 食物アレルギーなのに皮膚の治療をするのはなぜ?


Q7 食物アレルギーなのに皮膚の治療をするように言われました。なぜですか?

これまで食物アレルギーは経口感作(食べて成立)で起こるとされていましたが、最近は経皮感作(湿疹のある皮膚から成立)、経気道感作(吸入して成立)が注目されています。

このような理由から、皮膚のかさかさ、がさがさや湿疹を放置するとアレルギー体質が進行すると言われています。

このため、皮膚をしっとりと、もちもちの状態にすることが大切となります。

当グループではアトピー性皮膚炎を始めとして、こどもたちの皮膚の病気の治療実績と経験がございますので、お気軽にご相談ください。

WEB予約はこちらから

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ

pagetop
© のぼりとキッズクリニック