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幼児は頭が大きく、運動機能や防御反射が未熟なので転倒しやすいです。 また、乳児は5か月から寝返りをしますが、3-4か月でも下肢をばたつかせて移動できるのでベッドやソファから転落(墜落)することがあります。 大人の力が意図…
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表面的な傷は軟膏で治るので当院で対応可能です。 真皮まで到達した傷は深いため縫合が必要になります。基本的に傷を洗浄したり、全身をチェックして総合病院や外科を紹介することになります。 顔や四肢、体幹など部位に応じて針や糸の…
消毒が重視される時代ではなくなりました。 しっかりと流水(水道水やシャワー)で洗浄することが大切です。 異物が残らないように配慮したり、傷の汚れを薄める必要があります。 目に見える異物があれば病院で取り除きます。 清潔に…
やけどにはⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度の3種類があります。 Ⅰ度はいわゆる日焼けと同意で発赤のみです。1週間で治ります。 痛みが強い場合には消炎沈痛剤などを塗布することがあります。 Ⅱ度はいわゆる水ぶくれで水疱形成が特徴的です。 浅…
肘内障は主に幼児に起こる肘の亜脱臼です。 大人にぶら下がったり、寝返りをしたり、腕を引っ張られて発症します。 自然に整復することもありますが、基本的には病院で治す必要があります。 骨折との鑑別が必要になります。 (自宅や…
胃腸炎(嘔吐下痢症) おもにウイルス感染によっておこります。冬場に流行するロタウイルスやノロウイルスによるウイルス性胃腸炎が有名です。嘔吐、下痢が主な症状ですが、頭痛、発熱、腹痛、食欲低下、疲労感などさまざまな症状が起こ…
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) おたふくかぜは唾液をつくる耳下腺、顎下腺を好むムンプスウイルスに感染することによって起こります。大半が10-15歳に起こります。精巣、卵巣、乳房、膵臓が腫れることがあります。飛沫、接触感染…
熱中症は高温下で水分や電解質が失われることによって起こります。 時間帯は11時ころや15時ころが多いとされています。 従来は気温を目安に判断されていましたが、昨今は気温・湿度・風速・輻射熱を考慮して暑さ指数…
アデノウイルスによる感染症です。感冒、咽頭炎、扁桃炎、中耳炎、流行性角結膜炎(はやり目)、咽頭結膜熱、出血性膀胱炎、胃腸炎の原因となり、咽頭結膜熱を「プール熱」と言います。 接触、飛沫感染します。プール熱や流行性角結膜炎…
ヘルパンギーナはのどに口内炎ができるウイルス感染症です。おもに1歳から10歳くらいのこどもが罹患します。夏季に流行します。多くは軽症で特別な治療はありません。大半が数日から1週間以内に治癒します。原因はエンテロウイルス(…